わかる人に使ってほしい「本物」の「総手作り包丁」

目黒区碑文谷にある「藤原照康刃物工芸」のご紹介です。 明治3年から日本刀を作る「刀工」から始まり、今年で創業145年！三徳包丁はもちろん、牛刀、菜切、柳刃、出刃、ペティナイフなど様々な用途に合わせた包丁を取り揃えています。藤原照康包丁は、「鋼(はがね)」の切れ味とステンレスの錆びにくい特徴を融合させた3層構造で、1本1本、総手作りで作られています。いつまでも使い続けたい切れ味をモットーに、製造直売にこだわっています。刃こぼれ・刃欠け・柄の交換などのアフターサービスも万全。プレゼントにもいかがでしょうか。