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東京土建 住宅デーとは
住宅デーは地域に根差して取り組む活動として1978年から始まりました。顧客の皆さんのアフターサービスを中心としたお得意先まわりを始め、住宅相談、包丁とぎ・まな板削りなどの奉仕活動に取り組んできました。その後は快適な住まいづくりの一環として、高齢者向け手すり取り付けや家具の転倒防止器具取り付けなどのボランティアに取り組んでいます。
現在は、住宅デー各会場で建設業体験や防災減災など、私たちの技術と技能を分かりやすく伝える企画も充実してきています。また会場によっては各種模擬店もあります。地域のみなさまに愛され育てられる住宅デーを目指し、東京土建36の支部が目標を立てて取り組みを進めています。